2014年04月30日

家庭訪問

4/21は初めての家庭訪問でした。
入学式より先に書きますけど(笑)

我が家は13:30でクラスでトップパッターだったので、
半休では間に合わず年休を取ることに。
そろそろ帰ってくるかな〜。一番だから、先生と一緒かも?
(私の頃は、1番最初の子は先生に家を案内しながら一緒に帰った
記憶があり)なんて思いながらインターホンがなるのを待っていたら…。

「ただいま〜!!」と元気な声が玄関から聞こえてビックリ!
ともかさんが一人で帰ってきたんだけど、マンションの下から
インターホンで呼ばれるとばかり思っていたので、あれれ???と。
鍵は持たせてはいるので自分で開けたのか聞いてみたら、
「一緒になったお兄さんが開けてくれた!」
とのこと。玄関の鍵は開いていたらしい(^^;

ふと思うと、子供が一人で学校から帰ってきたのを家で迎えてあげるのは
初めてのこと。フルタイムで働いている私にとっては非日常的な世界。
(もちろん保育園時代もなし)
元気な声の「ただいま!」を、専業主婦だったら毎日聞けるんだな〜と
思ったら、羨ましくて、何か仕事辞めたくなっちゃったな〜(笑)

さて、肝心の先生ですが、時間になっても現れず。。
家の電話に携帯から着信。あれ?今学校出たのかな?と思ったら
「すみませーん!道に迷ってしまって!」と(笑)
すごくわかりやすい場所にあるマンションなんだけどね。

5分後先生到着。
着くなり「玄関だけで結構ですので」と早々に断られ。
立ち話で5分で終了。

@学校ではとても頑張っています。頑張っているので、そろそろ
 疲れが出る頃じゃないかと思うので気を付けてあげてください。
A問題は全くありません。何かあれば連絡帳でお知らせしますが、
 良かったことや褒めることはあまり書く機会がないので・・・
Bとてもしっかりしたお子さんだなという印象です。
C(私が内弁慶だから最初が心配だという言葉に対して)
 確かにクラスでは比較的おとなしい感じです。大声で騒いだりは
 していないです。が、今日 日直だったんですが、男の子を
 引っ張って行く感じでした。前に出るときも「行くよ」と促して、
 前に出てからも、声も誰よりも大きな声ではっきり話していて。
 すごいなーと思います。
 きっと、まだ本領を発揮していないんだと思いますが、今日
 その一端を見た感じです。

こんな感じで終了。
ここでも、保育園でどの先生にも言われ続けた「しっかりしている」
を言われてしまったわ(笑)
悪いことじゃないんだけどね。でも、それはともかさんの努力の結果だから。

2月にあった、保育園最後の面談で、園長に言われた事を思い出した。

「ともちゃんは、小学校に行っても何の心配もないと思うわ。
 しっかりしているし、これからも頑張っていけると私も何にも心配
 していません。
 お母さんだって、今まで何か出来ないことがあったり、困らされたりして
 心配になったことないでしょ?
 子育て、楽だったんじゃない?

 ともちゃんは、クラスの女の子で一番年上って事もあったけど
 先生達も口には出していなかったけれど『ともちゃんなら出来る。
 ともちゃんに任せておけば大丈夫』と常に思っている所があったと思う。
 もちろん、私もね。それはきっと言われなくても、ともちゃんは敏感に
 感じ取っていて、その期待にずっと応え続けてきてくれたよね。

 でもね、簡単に出来ることばかりじゃなかったと思うの。
 「私はすぐに出来たよ」とすましていることが多かったけど、
 影で努力していたと思う。
 まあ、出来るから自分の事を後回しにしてお友達の手伝いをしたりして
 自分のこと先にやって〜って事もあったけどね(笑)

 小学校に入っても心配は何にもないと思う。
 ただ、ずーっと頑張り続けているから、それが折れた時が心配よね。
 もしね、それでグレちゃったりすることがあっても、ともちゃんは
 自力で戻ってこれる子だと私は思うし、そう信じてる。」

そんな、グレるっていったい何年後まで心配してくれるんだろうっていう
園長の話だったけど、まあ、言い当ててるというか、ともかさんの保育園
生活の6年間は『努力の6年間だった』と私も思っている。

誰よりも早く字を読めるようになっても、のぼり棒にクラスで1番に
上れるようになっても、竹馬の高い方を上手に乗れるようになっても、
「ともちゃんはみんなより年上なんだから、出来て当たり前。
 自分より月齢が下の子と比べてどうするの?」という私のスタンスに
ずっと頑張って努力して応えてきてくれた。

園長に「私、ともちゃんを褒めることって余りないんですよね。
出来て当たり前だと思っているし、出来なくてどうするのと思っていて
それをそのままともちゃんに伝えてきました。」と伝えると
園長は笑いながら「良いんじゃないかな?褒める必要はないと思うよ。
だめなことはだめだと教えてあげられているなら、必要以上に
褒める必要はないと思う」と言われた。

ちょっと意外な園長の返事に「え?そうですか?」と戸惑ったけど
私の育児を否定されてないことに、ちょっとホッとした。

まあ、私はもうちょっとともかさんに優しくしても良いんだと思う。
他の親はもっと優しいんじゃないかと思うことがよくあるから。
実際他のお母さんに「突き放し過ぎでしょー」と言われた経験あり(^^;

また小学校での「頑張る。努力の6年間」が始まったわけで。
私は園長の助言どおり、折れそうな時に支えてあげられる存在でいたいと
改めて思ったりした、そんな新学期。


posted by もえ at 23:45| 神奈川 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
家庭訪問はビデオ撮ったりしないから記憶の新しいうちに書き留めておいた方がいいよね。
「しっかりしてる」は大人がつい言っちゃう軽い褒め言葉になってるかもしれない。
でも子供はそんなわけわかんないこと言われても嬉しいわけではないと思う。
だってワタシ言われ続けてた子だもーん(笑)
もっと子供をやる気にさせるなら、子供がわかる言葉で褒めて欲しいと思うよ。子供は大人の言葉を忘れない。
大人は言ったことすぐ忘れるからそこは気をつけて欲しいです。
昔のこどもより。
Posted by さんころ at 2014年05月01日 15:25
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