2013年12月04日

父の入院


ここ2ヶ月程で父が2回入院しました。

1回目はともかさんの運動会の前々日に、自宅の玄関で大転びをし
土間の角に頬を強く打ち付けたようで、次の日は終日寝ていて・・・
何とかともかさんの運動会には来たものの、終わったら直ぐに
体調悪いから先に帰ると・・・

大丈夫かなと思っていたら、日曜日に母から電話がきて
「お父さんが朝5時過ぎにどうしても頭が痛くて我慢できないって
 いうから、かかりつけの大学病院に車で来たの。
 そしたら、頭の中で出血しているらしくて、即入院になっちゃって。
 悪いんだけど、車を取りに来てくれないかしら。」
とのこと。(母、免許ナシ)
頭の中で出血?!それは大変な事になったと、急いで病院へ。

先生の説明によると、心筋梗塞をしているので、血をサラサラにする
薬を飲んでいるから、どこかにぶつけたりすると出血をしやすく、更に
止まりにくい。今回は頬をぶつけた事で頭の中の出血になってしまった。
血が止まるように点滴をしているので、様子を見てこのまま止まれば
頭痛も治まるし、入院も2週間くらいになるだろう。
止まらない場合は、頭に穴を開けて血を抜く手術をします。
と言うこと。

結果、2〜3日はずっと頭が痛く、食べたものを戻してしまうという
状況が続きましたが、幸い血の量は増える事なく手術は回避でき
予定よりは延びたものの、20日間の入院で退院できました。

ホッとしたのもつかの間、それから10日も経たない日曜日の夜。
母から「お父さん、右手に力が入らないらしいのよ。握手をして
手を握ってみてと言っても全然なの」という。
これはやはり病院に行った方が良いんじゃないかと思い、まずは
病院に電話をして今から行っていいか確認をしてもらう。
直ぐにまた電話があり、「病院から直ぐに来て下さい」って言われたと。
タイミング悪く、夕方から寝てしまっていたともかさんが起きたばかりで
機嫌が悪く、連れてもいけないし、置いてもいけないなぁと思っていたら
旦那が行ってくれるという事で、旦那の運転で両親を乗せて病院へ。

家で待つこと3時間。
旦那から電話があり、「また頭の中で出血していて、その血の量で
脳みそとかが押されて圧迫し、左から出血してるから右側に症状が
出たんだって。これから手術になったから」との事。
もう23時近く。。旦那も明日は仕事なので私が行けば良かったなーと
後悔していたら、母から連絡が来て、「弟がこれから来てくれるから
とりあえず、○○さん(旦那)にはこれから帰ってもらうね」と。

何かあったら連絡してと言っておいたものの、次に連絡があったのは
月曜日の朝5時。
手術自体は1時間位で終わり、部分麻酔だったので、戻ってきた父は
直ぐに右手の力が戻ってきて、もう自由に動かせるようになっていたと。
弟に送ってもらってさっき帰ってきたけど、午後から先生が詳しく
説明をしてくれるらしいから、また午後から病院に行くという事だった。

母が1人では大変だろうと思い、私も午後から半休を取って病院に
付き添う事に。
手術をしてくれた先生はとても親切にMRIの画像を見ながら説明を
してくれて。本当に手術前の父の頭は、中に写るものが普通は
左右対象にでるはずが、完全に右下に追いやられているのがわかり。
血は350cc入る血液を入れる袋に3袋分取れたらしい。

再発の可能性は10人に1人だそうで。。。
父は血をサラサラにする薬を飲んでいるので、母も私も再発を覚悟。
1週間、脳外科で術後の様子を見て、心筋梗塞の薬を再開して
問題なければ退院出来るとの事。

頭の骨に穴を開けて管を通して3日間くらい血を抜いていましたが
その間も術後3日目の朝からは自分で歩行が可能になり、管を抜いた
後に縫ったところも、1週間で抜糸。
いやいや。医学のすごさを痛感した次第です。

その後の経過も順調で、明日には退院出来る事になりました。

週末には目に入れても痛くないほど可愛くて仕方がない様子の
孫のお楽しみ会。
退院が間に合ってよかった。
疲れないように、ともかさんのクラスの劇だけ観に来てもらおうと
画策中。

先生からも、絶対に転ばないように。
どこかをぶつけたり、何か様子がおかしかったら直ぐに病院に
来ること。と言われているので、母と一緒に注意していかなくては。

片道1時間以上かかる病院に、毎日通っていた母は本当にスゴイ。
そして、毎日来いと言う父に改めて、1人で残されたらどうするだよと
若干の不安を覚えつつ、あわただしい2ヶ月でした。。。

しかし、この2ヶ月、計40日位の入院の間に、一度も見舞いに来ない
義妹はどうなんだと、思うのは小姑の勝手な思いでしょうか。
弟夫婦の家は、車なら病院へ30分位で行ける所にある。
どうも納得がいかない・・・
嫁の立場で考えたら、私だったら何度も見舞いに行っているだろうし
専業主婦で子供もいないんだから、毎日病院に行く義母に、手伝える事が
あれば位の一言があっても良いのでは?
メールさえ来なかったと母は言っていて「別に何をしてもらいたい訳じゃ
ないし良いんだけど、具合どうですか位あってもねえ」と。
母は義妹にはすっかり諦めモードのようだ。。
posted by もえ at 23:45| 神奈川 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旦那さま(家族) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とりあえずお父様が要経過観察とはいえ、大事にいたらなくて何よりでした。
そしてうちの父も先日心筋梗塞で救急車で運ばれました。
手術も無事成功したのですが、その後の父の様子から、「あれ一人で残されたら生きていけないよね」と妹と相談しましたよ。

そして弟嫁。。。
子無し専業でソレって。。。
まあ、弟さんが幸せならそれでいいってことで?
Posted by 千之 at 2013年12月06日 08:56
うちの父の頭の中の出血のときもそうだった。うちはろれつに来たからすぐに発見できて即救急車だったもん。
そして血液さらさら薬=ワーファリンですね、わかります。
(今は後発薬が出てるのでお父さんお薬変わったかもしれない)
うちも2回運ばれてるから他人事とは思えない。
お見舞いはともかく本人と近い家族は不安だったね。これからのことも不安になるよねー。
まずまず、できることはしてあげてね。
Posted by さんころ at 2013年12月19日 17:42
コメント返しが遅くなってすみません(^^;

>千之さん
千之さんのお父様も大変だったんですね。
手術成功されたという事で本当に良かったです。
あの位の世代の男性は、奥さんがいないと本当にダメな人が
多そうですね〜。うちは、母もずっと働いていて、週末は父が
私たちの面倒を見ていてくれたので、もっと家事が出来ていても
良いはずなのに。。
今では母におんぶに抱っこです。

弟は、幸せなんだか・・・彼女が切れやすいので、手がつけられない
時はコンビニに行ったりして時間を置いたりしてるみたいです。
それでいいのか?!と問いたい感じですが、まあ夫婦の事は
二人にしかわからないこともあるんでしょうね。
ただ実家への年賀状が、つまらない印刷にコメントも何もナシ
というのには驚きました。


>さんころさん
私たちの親の年代は、そろそろいろんなガタが出始めてきましたね。
うちの父も最初は意識が飛んじゃって。。それも出張中の飛行機の中。
飛行機が羽田に着いてそのまま救急車でした。
部下の方が対応して頂いて本当に助かったの。
でも、これからが本番というか、介護に向けていろいろ覚悟をして
行かないといけない時ですね〜。
お互い頑張りましょう。
Posted by もえ at 2014年01月06日 10:30
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