2009年03月12日

法改正へ署名のお願い

私が以前ブログにも書いたことがある、拡張型心筋症で1歳4ヶ月という
短い命で天使となってしまったそうちゃんのご両親が発起人となり
15歳以下の子供にも移植が出来るように、法改正を求める署名活動を
されてります。

微力ながら力に慣れればと思い、リンクをはらせて頂きます。



〜移植を必要とする子ども達の命を日本国内でも救えるように〜


現在、わが国で施行されている「臓器の移植に関する法律」で15 歳未満の
子供が脳死で臓器提供者になることができず、そのため子供が臓器移植、
特に心臓移植や肺移植を受けることができない問題があります。
この問題を改善していくために、現在国会にて審議されている第一六四回
衆第一四号(中山案)の5月までの早期決議を求めるための署名活動(自筆)の
お願いをさせて頂きます。

http://koscompany.gozaru.jp/  

上記から署名用紙や詳細がダウンロードできます。


--------------
臓器移植についてはずい分前から何度も話が出ているので、ひとぞれぞれ
考え方があり、賛同できる方、違う考えをお持ちの方、いろいろあるでしょう。
いろいろ合って当たり前ですし、私自身も昔はこういう活動に余り興味を
もてず、署名などはすぐにするタイプではありませんでした。
でも、実際にお子さんを亡くしたお母さんの気持ちに触れ、他人事ではない
という気持ちになりました。
よくわからないな〜と思っていらっしゃる方がいらっしゃったら、そうちゃんの
お母さんがブログでこの事について語られています。
是非一度目を通してください。
 
なみさんのブログ →http://ameblo.jp/sounami/

私は、もし自分の子供に移植が必要になった時に、国内はもちろん国外でも
移植は出来ず、生きるという希望を持つ事さえ許されないことになったら
どうしよう・・・そんな手前勝手な気持ちが署名への第一歩でした。
もし少しでも賛同できる気持ちがあれば、是非署名をお願いします。
(私のご近所の方で、手渡しでもらえるような方は一緒に郵送しますので
その旨ご連絡下さい)







posted by もえ at 13:09| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本でなぜ15歳未満の脳死ドナーが認められていなかったのか。それは

・虐待を受けて脳死状態となった子の診断が難しい。
(臓器提供した事で証拠隠滅の恐れがある)
・小児は脳死状態のまま長期生存する可能性があるが、その実態がほとんど国民に周知されていない。
また、小児の脳は回復力が強く、年少者ほど脳死判定は難しい。
・現在、心停止後の臓器提供は親の同意のみで行われているが、小児の献腎は年間1件程度しかなく、脳死児の臓器提供に同意する親がいるかどうか甚だ疑問である。
・子供の意思を確認しないまま、子供の死に際して混乱の中、臓器提供に同意した親が後になって悩み、自殺まで考えた人もいる。

などがあげられます。

日本小児科学会はドナー候補者が被虐待児であるかどうかや、小児の脳死判定が容易になってきたなどと言っていますが、根拠は不明です。

また、日本小児科学会は脳死・臓器移植基盤整備プロジェクト委員会のメンバーから法改正慎重派や脳死状態児童の家族を締め出すなど、とても民主主義の国とは思えないやり方で法改正を強行しようとしています。
このような国民をだまし討ちにするような法改正には絶対反対です。

小児科学会方針転換へ
http://blogs.yahoo.co.jp/liverside_city/27491989.html
>検討チームには小児科や臓器移植を行う医師のほか、弁護士や移植を受けた患者に参加してもらうが、脳死状態児童の家族は含めない模様。

「臓器移植法」改悪を考える院内集会のご案内
http://web.kamogawa.ne.jp/~ichi/cre-k/nikki02/nikki.cgi?log=&v=1967&e=msg&lp=1967&st=0
>「・・・日本小児科学会の脳死・臓器移植基盤整備プロジェクト委員会もこれまでの慎重派委員をクビにして、脳死診断の困難性や被虐待児からの移植の危険性を棚上げにしたまま、方向転換しようとしています・・・」

移植学会理事長も持っていないドナーカード、
臓器移植がさかんな米国も医師のドナーカード所持は少ない。
http://www6.plala.or.jp/brainx/last_lie.htm
>脳死からの臓器摘出がどのようなものかよく知っている人はドナーカードを持たないで、なにも知らない素人に持つようにすすめているのが現状である。小児からの臓器移植が検討されているが、検討している専門家たちや家族はドナーカードを持っているのであろうか?
>自分では持ちたくないものを他人には持たせたい。これほど大きな欺瞞があろうか?
Posted by エツコ at 2009年03月13日 16:40
>エツコさん

15歳未満の脳死ドナーが認められていない要因は私も勉強しました。
だから、これはその人の考え方次第で賛否両党だと思います。

エツコさんのように反対の方もいれば、諸々のことをわかった上でも
賛成の方もいると思います。
いろいろ書いて頂きましたが、私は反対の方に署名をしてもらおうとは
思っていませんし、無理にお願いするつもりもないので、10年間
見直しが行われていない現状に疑問を持っていただくだけでよいと
考えています。

コメントありがとうございました。
Posted by もえ at 2009年03月13日 17:08
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